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- 2017.03.28 Tuesday
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iPhone 6 Plus | iPhone 6 | iPhone 5s | |
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出荷時OS | iOS 8 | iOS 8 | iOS 7 |
プロセッサ | Apple A8 + M8モーションコプロセッサ | Apple A8 + M8 モーションコプロセッサ | Apple A7 + M7 モーションコプロセッサ |
メモリ | (未確定) | (未確定) | 1GB |
ディスプレイ | 5.5インチ Retina HD コントラスト比1300 :1(標準) 最大輝度 500cd/m2 (標準) | 4.7インチ Retina HD コントラスト比1400 :1(標準) 最大輝度 500cd/m2 (標準) | 4インチ Retina コントラスト比 800:1 (標準) 最大輝度 500 cd/m2 (標準) |
デュアルドメインピクセルで視野角向上 | デュアルドメインピクセルで視野角向上 | ||
画面解像度 | 1920 x 1080 | 1334 x 750 | 1136 x 640 |
PPI | 401 | 326 | 326ppi |
ストレージ | 16 / 64 / 128GB | 16 / 64 / 128GB | 16/32/64GB |
背面カメラ | 800万画素「新」iSightカメラ (1画素1.5ミクロン) F2.2 True Toneフラッシュ バーストモード 強化された顔検出 光学手ブレ補正 | 800万画素「新」iSightカメラ (1画素1.5ミクロン) F2.2 True Toneフラッシュ バーストモード 強化された顔検出 | 800万画素 iSightカメラ (1画素1.5ミクロン) F2.2 True Tone フラッシュ バーストモード(10枚/秒の連続撮影) 顔検出 |
オートフォーカス | Focus Pixels オートフォーカス | Focus Pixels オートフォーカス | 対応 |
動画撮影 | 1080p/30fpsまたは60fps スローモーションビデオ (120または240fps) 「シネマティック」手ぶれ補正 コンティニュアスAF ビデオ撮影中に写真を撮影 デジタル3倍ズーム | 1080p/30fpsまたは60fps スローモーションビデオ (120または240fps) 「シネマティック」手ぶれ補正 コンティニュアスAF ビデオ撮影中に写真を撮影 デジタル3倍ズーム | 1080p/30fps スローモーションビデオ (720p / 120fps) 手ぶれ補正 ビデオ撮影中に写真を撮影 デジタル3倍ズーム |
前面カメラ | 720p HDビデオ撮影 静止画120万画素 F2.2 写真と動画の自動HDR 強化された顔検出 | 720p HDビデオ撮影 静止画120万画素 F2.2 写真と動画の自動HDR 強化された顔検出 | 720p HDビデオ撮影 静止画120万画素 F2.4 写真の自動HDR 顔検出 |
対応バンド(4G、日本国内モデル) | 1(2,100MHz) 2(1,900MHz) 3(1,800MHz) 4(AWS) 5(850MHz) 7(2,600MHz) 8(900MHz) 13(700c MHz) 17(700b MHz) 18(800MHz) 19(800MHz) 20(800 DD) 25(1,900MHz) 26(800MHz) 28 (700 APT MHz) 29 (700 de MHz) 38(TD 2600) 39(TD 1900) 40(TD 2300) 41 (TD 2500) | 1(2,100MHz) 2(1,900MHz) 3(1,800MHz) 4(AWS) 5(850MHz) 7(2,600MHz) 8(900MHz) 13(700c MHz) 17(700b MHz) 18(800MHz) 19(800MHz) 20(800 DD) 25(1,900MHz) 26(800MHz) 28 (700 APT MHz) 29 (700 de MHz) 38(TD 2600) 39(TD 1900) 40(TD 2300) 41 (TD 2500) | 1(2,100MHz) 2(1,900MHz) 3(1,800MHz) 4(AWS) 5(850MHz) 8(900MHz) 13(700c MHz) 17(700b MHz) 18(800MHz) 19(800MHz) 20(800 DD) 25(1,900MHz) 26(800MHz) |
VoLTE | 対応 | 対応 | 非対応 |
WiFi | 802.11 a/b/g/n/ac | 802.11 a/b/g/n/ac | 802.11 a /b /g /n |
Bluetooth | 4.0 | 4.0 | 4.0 |
NFC | あり | あり | なし |
位置情報 | A-GPS /GLONASS /デジタルコンパス | A-GPS /GLONASS /デジタルコンパス | A-GPS /GLONASS /デジタルコンパス |
Touch ID | あり | あり | あり |
気圧計 | あり | あり | なし |
本体色 | スペースグレイ / ゴールド /シルバー | スペースグレイ / ゴールド /シルバー | スペースグレイ / ゴールド /シルバー |
バッテリー | 3G通話 24時間 3Gデータ通信 12時間 LTEデータ通信 12時間 WiFiデータ通信 12時間 音楽再生 80時間 動画再生 14時間 連続待受 384時間 | 3G通話 14時間 3Gデータ通信 10時間 LTEデータ通信 10時間 WiFiデータ通信 11時間 音楽再生 50時間 動画再生 11時間 連続待受 250時間 | 3G通話 10時間 3Gデータ通信 8時間 LTEデータ通信 10時間 WiFiデータ通信 10時間 音楽再生 40時間 動画再生 10時間 連続待受 250時間 |
重量 (5s比) | 172g (+53%) | 129g (+15%) | 112g |
寸法 | 158.1 x 77.8 x 7.1mm | 138.1 x 67 x 6.9mm | 123.8 x 58.6 x 7.6 mm |
税別価格 (SIMフリー版) | 16GB 7万9800円 64GB 8万9800円 128GB 9万9800円 | 16GB 6万7800円 64GB 7万9800円 128GB 8万9800円 | 16GB: 5万7800円 32GB: 6万2800円 |
焚き火で発生した熱を電気変換する……だと!?
こんにちはKEN360です。ガジェットニュースのお時間ですよ!
本日紹介するのはバーベキューなどで活躍するキャンプストーブ。なんとこのキャンプストーブは、薪や小枝を燃やした熱を電気に変換。iPhoneやUSBで充電するガジェットを充電できるんです。
…なにこれすごい。しかも日本でも売っている製品なので買うことができますよ。
それでは見てみましょう!
キャンプストーブはこのように燃料室とパワーモジュールを合体させます。
設置完了!周りから集めてきた小枝や薪などを入れて火をつけましょう。
薪を燃やした炎のエネルギーをパワーモジュールが電気に変換。ファンを回すことによりさらに火力をアップさせるという仕組みです。
ガスやガソリンなどを使わずに焚き火ができますよ!
お湯を沸かすのもとても速いそう。アウトドアでのカップラーメンって美味しいですよね。
ココに電源があり、
USBを接続するとiPhoneなどを充電することができます!なにかと便利。
iPhone以外にもLEDライトの電源に使っても便利ですね。
BioLite専用の焼き網でグリル料理も。
ストーブにこのように設置して…
みんなでバーベキューを楽しめますよ!これ、イイ!
BioLiteは、1リットルボトルと同じくらいでとてもコンパクト。どこにでも持ち運べるサイズです。
ソースhttp://www.appbank.net/2014/04/21/iphone-news/799141.phpこれまでに何度もApple製品に関する予測を的中させている香港KGI証券のアナリストMing-Chi Kuo氏が、2014年に登場するApple製品に関する予測をまとめています。
4.7インチと5.5インチの2モデル展開。4.7インチモデルは解像度1334×750 (密度326ppi)、5.5インチモデルは解像度1920×1080 (密度401 ppi)。画面・筐体の巨大化に伴い、電源ボタンは上部から側面へと移動されるとのこと。
両者ともにプロセッサーはA8、実行用メモリは1GB、LTPSディスプレイ、800万画素の手ぶれ補正付きカメラ、Touch ID、そしてNFCを搭載。ベゼルは狭くなり、厚さは6.5〜7.0mmとなるそうです。4.7インチモデルは9月に登場し、5.5インチモデルは遅れて登場するとのこと。5.5インチの64GBモデルは、サファイヤガラスをディスプレイに用いるかもしれないと同氏は推測しています。
iPad Air 2およびiPad mini Retina 2は、指紋認証センサーTouch IDとA8プロセッサーを備えるそうです。iPad Air 2はそれに加えて800万画素カメラも備えるそうです。
なお、iPad mini Retina 2は、前モデルよりも低コストになるとのこと。(このサイズはライバル製品との価格競争が激しいですからね)
1.3インチと、1.5インチ(または1.7インチ)の2サイズ展開に。生体センサーやNFCを搭載し、他のApple製品と連携するデバイスになりそうです。ディスプレイは有機ELで、耐傷性の高いものが搭載される見通し。
Appleは12.9インチのiPad Proを開発中ではあるものの、2014年内の登場は期待しないほうがいいと述べています。
薄い12インチのMacbookAirは、ボタンがないトラックパッドを搭載し、ファン非搭載、高解像度のディスプレイを搭載するそうです。
より安価になり、第2四半期に登場とのこと。
フルテレビジョンなどにはならず、あくまでも既存のセットトップボックス型のアップグレード版にとどまります。App Storeが提供され、モーションテクノロジーにも対応するそうです。
個人的には、電源ボタンの位置が側面に移動するという推測を面白いと感じました。この点は、SONYのXPERIAが側面に移動させつつ、それをSONY製品のデザイン統一のシンボルにまで昇華させています。また、LGは背面に電源ボタン・音量キーを配置するといった工夫を凝らしており、各メーカーの個性があらわれている部分だけに、後発で大画面スマートフォン・ファブレットに挑むAppleの「見せ方」に期待したいところ。
iWacthといった「ジョブズ以後」の新しいカテゴリのデバイスが登場し、他の製品の刷新もたくさん用意されている2014年。今後のAppleの命運を占う上でも重要な年となりそうで、正式発表が楽しみなところです。
ソース http://smhn.info/201404-apple-2014-iphone6-ipad-air2-mac-etc
近々登場すると噂されているApple TVに、スタイリッシュなコンセプトデザインが登場しました。本体はiPhone5sを思わせるスタイリッシュなデザインで、付属リモコンはiPhoneのようにタッチ操作可能となり、映像の高画質化も進んでいます。
この春にも登場すると噂されているApple TVについては、3Dモーションセンサーを搭載し、家庭用ゲーム機分野に進出する可能性も予想されています。ドイツのデジタル情報サイト、Curvedが発表したコンセプトデザイン「Apple TV touch」は、本体がiPhone5sのようなスタイリッシュなデザインとなっています。
新しいRemoteは、iPhoneやiPodのようなタッチスクリーンを搭載しており、単体での動画配信やiTunesコンテンツの操作が可能となっています。Apple TV本体からのワイヤレス充電が可能となっており、スマートに充電が可能です。現行Apple TVと同様に、iPhoneから「Remote」アプリを使った操作も可能です。
本体は、現行Apple TVよりも薄くなり、高級感あるデザインとなっています。カラーバリエーションはブラックとシルバー&ゴールドの2色です。
現行Apple TVは、税抜9,800円と低価格でしたが、本体デザインの品質は正直、高級感があるとは言えないものでした。このデザインなら、部屋で目についても違和感がなさそうです。
Apple TVには、Appleが昨年買収したPrimeSense社の3Dモーションセンサー技術を搭載するとの噂もあります。3Dモーションセンサーと、高性能リモコンが採用されれば、新しいApple TVはゲーム機としても強力な魅力を持つこととなるでしょう。
Remoteが、タッチセンサーに加えて、iPhoneのように加速度センサーを搭載すれば、コントローラーとしての機能が格段に向上します。任天堂「Wii」とはどう差別化するのか、気になります。
Apple TVコンセプトは、次世代テレビ放送で採用されることから注目を浴びる4K映像再生や、高速伝送のHDMI2.0接続に対応しています。高品位映像処理を支えるのは、iPhone5sやiPad Airに採用されているA7チップです。
2014年初に正式に規格化された、IEEE 802.11acのWi-Fiも採用し、6.93Gbpsの超高速通信が可能となっています。