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- 2017.03.28 Tuesday
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海外から3カ月遅れで発売されたPlayStaion 4(PS4)。ゲーム好きを自認する自分としては事前予約で早々にゲットし、同梱のアクションゲーム「KNACK」をプレイしています。
このKNACKというゲーム、実はPS4だけでなくスマートフォンで遊ぶこともできます。といってもPS4のようなアクションゲームではなく、「KNACK's Quest」というZOO KEEPERライクなパズルゲームなのですが、パズルを解いて点数を稼ぐとPS4本編で使えるアイテムが入手できるので、空いた時間にちまちまとプレイしてアイテムを貯めています。
このKNACK's Quest、PS3やPS4、PS Vitaなどで使われている「PlayStation Network」でサインインすることで複数の端末でもプレイできるので、いくつかの端末にプレイして外出先や自宅で使い分けているのですが、圧倒的に操作しやすいのがNexus 7。スマートフォンだと画面が小さく全体を見渡すのが難しいのですが、7インチサイズだと画面をタッチしやすく全体を把握しやすい。一方で10インチだと今度は大きすぎて画面を見渡せないので、7インチがかなりバランスよくフィットしています。
もともとあまりZOO KEEPER系はハマらないのですが、アイテムがもらえるというご褒美があると途端に燃えるタイプのため、最近は本編よりパズルに夢中になるという本末転倒っぷりですが、1つのIDで複数端末を使えるマルチクライアント対応はやっぱり便利だなとしみじみ。この調子でラスボス目前のままプレイを止めているドラゴンクエスト8のマルチクライアント対応も楽しみにしています。
ソースhttp://k-tai.impress.co.jp/docs/column/minna/20140307_638125.html
ソニーは24日(現地時間)、現在スペイン・バルセロナで開催されているMWCの中で、同社のフラグシップ・スマートフォン「Xperia Z2」を正式発表した。前機種「Xperia Z1」のコンセプトを踏襲し、スペックアップしたモデルとなる。画面はサイズアップ。
4Kの動画撮影に対応。
デジタルのノイズキャンセリング機能に対応。98%の騒音を削減できる。
画面サイズは5.2インチで、3月から全世界で発売される。解像度はフルHD(1920×1080ドット)。プロセッサはクアルコムの「Snapdragon 801」を搭載する。RAMは3GBで、メインカメラは約2070万画素のCMOSセンサー。バッテリーは3200mAhで、IP55/IP58の防水防塵に対応する。
OSにはAndroid 4.4 KitKatを採用。LTEをサポート。
ソフトウェアの特徴としては、まず「タイムシフト撮影」に対応。120fpsで撮影することができ、お好みのシーンをダイナミックにスローモーションで視聴することができる。
また、撮影した写真やビデオには様々なエフェクトを簡単に適用することができる「クリエイティブ・エフェクト」に対応。
焦点を変えた2枚の写真を組み合わせ、効果的にぼかしを使った写真を作製できる機能も追加される。
「ドラゴンクエスト IV 導かれし者たち」(スマートフォン版)とは?
天空シリーズ第1作目がスマートフォン/タブレットで登場!
2007 年に発売されたニンテンドーDS 版をスマートフォン/タブレット向けにリメイク。
シリーズでは唯一のオムニバス形式で展開するストーリー。同じ世界を舞台にしつつも、それぞれの章で異なる主人公、異なる町から物語が展開します。
さらに、2001 年のリメイク版から登場し、ニンテンドーDS 版でも受け継がれた追加ストーリーもお楽しみいただけます。
タイトル:ドラゴンクエスト IV 導かれし者たち
対応機種:iPhone、iPod touch、iPad、Android
※詳しくは公式サイトをご覧ください。
ジャンル:ロールプレイング
配信日:未定
価格:未定
公式サイト:http://www.jp.square-enix.com/dqsp/dq4/「ドラゴンクエスト VIII 空と海と大地と呪われし姫君」
バージョンアップのお知らせ昨年12月12日の配信以来ご好評をいただいておりますスマートフォン版「ドラゴンクエスト VIII 空と海と大地と呪われし姫君」のアプリバージョンアップを実施いたしました。今後も遊びやすさ向上の為、更なるバージョンアップも予定しております。
<主な修正内容>
- iPhone4s/iPad2/iPad mini での動作問題の緩和
端末のメモリ不足によるアプリの強制終了が発生しにくくなりました。(使用状況により発生頻度は異なります)- 中断セーブの強化
ダンジョン内でも中断セーブができるようになりました。(一部のマップや特定のタイミングを除く)- オートセーブの強化
全てのマップ切り替え時と戦闘終了後にオートセーブがされるようになりました。(海上や一部のマップ、特定のタイミングを除く)なお、オートセーブデータは冒険の書や中断の書に正しくセーブがされた時点で削除されます。- 戦闘テンポの調整
戦闘時の演出などのテンポを調整し、快適化を図りました。- ドロップアイテムの変更
モンスター「アイスビックル」が「こおりのやいば」を落とすようになりました。- 錬金レシピの追加
「メタルキングのヤリ」が錬金で作れるようになりました。レシピのヒントもゲーム内に追加されました。- 移動パッドの初期位置を画面中央に変更
- その他
細かな操作性の調整及び細かな不具合の修正
<今後の主な更新予定>
- クラウドセーブ対応
- 中断セーブとオートセーブをさらに強化
- 戦闘のテンポをさらに調整
経営再建中のシャープが、低消費電力で高精細な液晶パネル「IGZO」を、中国のスマートフォン(高機能携帯電話)新興メーカー、北京小米科技(シャオミ)から大量受注していることが29日、分かった。月産で100万台程度とみられる。テレビより利益率の高いスマホなどの中小型パネルの安定受注により、業績は回復基調。平成25年4〜12月期連結決算で最終利益は3年ぶりに黒字を確保し、100億円規模になる見通しだ。
ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140129-00000535-san-bus_allKDDIは1月22日に発表したスマートフォン春モデルに、日本初の“曲面スマートフォン”「G Flex」(韓国LG Electronics製)をラインナップした。6インチのHD(720×1280ピクセル)表示対応の有機ELディスプレイを搭載。人間工学に基づいて設計した手になじむカーブ形状で、文字入力などタッチ操作もしやすいという。
電話の際に耳に当てると耳と口元を結ぶラインにフィットしやすく、尻ポケットに入れた際もお尻の丸みになじむ。横画面で映像を視聴する際、画面の端までの距離が最小化されるため、端の映像がより自然に見られ、映像への没入感を最大限に高められるとしている。
本体デザインに合わせ湾曲した曲面バッテリーを搭載したほか、浅いすり傷が自然に回復するというスクラッチリカバリ背面カバーを搭載している。おサイフケータイやフルセグに対応した。サイズは約82(幅)×161(高さ)×8.8(厚さ)ミリ、重さは約178グラム。
ソース http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1401/22/news087.html■「パズドラ」が流行語大賞の候補に
都内のJR中央線。筆者の隣に座った若い女性がアンドロイドスマホを取り出し、パズルゲーム「LINEポコパン」(LINE)を始めた。キラキラするデコレーションを施した長いつけ爪を付けた左手の中指で、器用にブロックを消していく。
JR東海道本線では、通路に立っている1人の中年男性がアップルのタブレット(多機能携帯端末)「iPad」の画面を見つめ、パズドラを一心にプレーしていた。混んでいるJR総武線の電車内でも、会社員風の若い男性がつり革を握りながらスマホでカードバトルゲーム「三国志乱舞」(スクウェア・エニックス)を遊んでいた。
13年は、そんな風にスマホゲームで遊ぶ人の姿をあちこちで頻繁に見かけるようになった。男性と女性の差はほとんど感じられない。ゲームに詳しい筆者にさえ、何のゲームを遊んでいるのか分からないケースも少なくなかった。それほどスマホゲームは種類が増え、バラエティーに富んでいる。
13年11月に発表された「ユーキャン新語・流行語大賞」候補50語の1つに「パズドラ」が選ばれた。結局、大賞は逃したものの、スマホゲームが広く社会に定着している象徴といえるだろう。多くのユーザーが、無料でゲームを遊び始めて途中でお金を払う「アイテム課金」方式に慣れてきたこともスマホゲームの普及を後押ししているとみられる。
■スマホゲーム市場、日本が世界最大に
米調査会社のアップアニーが13年12月に発表した調査リポートによると、スマホアプリの売上高で同年10月、日本は米国を抜いて世界最大になった。売上高の大半を占めるのがゲームだ。同社は金額は明らかにしていないが、12年10月の日本のスマホアプリ売上高を100とすると米国は180。これが13年10月には日本が340と急増し、310の米国を上回った。
ソースhttp://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2601U_W3A221C1000000/?df=4ウェブサイトよりもアプリを使ってPRするのが今風なのかもしれない――。和歌山県有田市がこのほど、Android向けの釣りゲームアプリ「漁獲王in ARIDA」を公開した。釣りゲーと言ってもただ単に遊べるだけではない。実際の海の幸がもらえるのだ。「ゲームを通じて若者に有田市の魅力を知ってもらえれば」と、市役所の担当者は語っている。
アプリでは、ゲーム内に登場する幻の太刀魚「ゴールデン・キング・タッチー」を釣ったり、市役所に「ふるさと募金」(実際の募金ではない)をすると、市区町村レベルで漁獲量が日本一という太刀魚が当たる懸賞に応募できる。市の担当者によれば、3カ月ごとに数人に送る予定なのだという。
ゲームではまず、架空の会社を設立。最初は中古の小型船でコツコツ漁業をして貯めたお金で船を強化していく。有田市の「箕島漁業協同組合」の監修のもと、実際の底引き網漁の方法や魚料理レシピをゲームに盛り込んでいて、現実世界に沿った内容にしている。
有田市はこれまでも、みかん農場経営ゲーム「Android AR-ARIDA」を公開。ゲームでみかんを育てることで、実際の「みかんの木を1本」や有田みかんが抽選で当たるキャンペーンを実施していて、アプリは累計8万ダウンロードを突破したのだという。今回の釣りゲーは有田市の公式アプリ第2弾となる。
ソース http://jp.techcrunch.com/2013/12/05/arida-city/IGZOのメリットが生きるのは、静止画を表示させているときだけ――と思われがちだが、実は動画を再生しているときでも、IGZOの方が消費電力を抑えられる。スマートフォンで再生される映像のほとんどは毎秒30コマなので、通常の半分である1秒間に30回の書き換えで済む。IGZOが制御する「60分の1秒の世界」から見れば、「2コマに1回休める」ことになり、動画でも画面の書き換え回数は従来液晶の半分になるわけだ。ワンセグに至っては毎秒15コマだから、画面の書き換え回数は従来の液晶にくらべ4分の1となる。
消費電力は、先ほどのグラフの場合、電流の値が「上に来ている時間」の累計で表される。IGZOのように少しでも画面の書き換え回数を削減し、無駄なリフレッシュを抑制するということは、常時電力を消費している既存の液晶ディスプレイに比べ、それだけ消費電力が減る。
アイドリングストップ車は燃費がいい。だが、IGZOの液晶アイドリングストップは、60分の1秒の世界で制御するがゆえに、利用者が考える以上に消費電力を下げられる可能性がある。
「常に消費電力を下げる努力はしてきましたが、IGZOは画期的。数年間を先取りする技術を商品に搭載することができたと考えています」――。前田氏はそう胸を張る。