スポンサーサイト
- 2017.03.28 Tuesday
一定期間更新がないため広告を表示しています
- -
- -
- -
通常の『PS Plus』の販売価格は、12ヶ月の利用権が5143円なので、単純に3ヶ月ぶんお得な利用権となっています。
また、15ヶ月利用権の購入者の中から抽選で、PS4またはPS Vitaをそれぞれ20台ずつ、計40名にプレゼントされます。当選者の発表は、1月中旬の予定とのことです。
ソースhttp://weekly.ascii.jp/elem/000/000/276/276027/
こりゃゲットするしかないな!
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、PlayStation Networkで限定特典が利用できる有料サービス“PlayStation Plus”について、2014年8月20日より配信開始されるコンテンツのラインアップを公開した。
詳細は“プレコミュ”内の公式ブログでも確認できる。
■ディスカウント
<『ダンガンロンパ1・2 Reload』>
◆配信期間:2014年8月20日〜8月26日
◆ディスカウント50%オフ
◆プラットフォーム:プレイステーション Vita
ディスカウント50%OFF!
プレイステーション・ポータブル用ソフト『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』と『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』がひとつになってPS Vitaに登場! グラフィックの高解像度化はもちろん、登場人物と親交を深められる“スクールモード”を搭載。本編とは異なるストーリーの体験版も収録。
<『ドリームクラブGogo.』>
◆配信期間:2014年8月20日〜9月2日
◆ディスカウント50%オフ
◆プラットフォーム:プレイステーション3
ピュアな世界観はそのままに、ホストガールを一新。完全新店舗となる“ドリームクラブ”5号店での物語です。物語は、偶然ドリームクラブの会員となった主人公が、興味本位でお店を訪れるところから始まります。会員パスの有効期限は1年間、主人公が見た驚愕のピュアな世界とは!?
<『バトルフィールド4』>
◆配信期間:2014年8月20日〜8月21日
◆ディスカウント50%オフ
◆プラットフォーム:プレイステーション4
スリリングな戦場の臨場感にあふれた、人気FPSシリーズ最新作。崩壊する摩天楼、決壊するダム、真っ二つつに割れる空母など、シリーズの特徴である破壊要素もますますパワーアップ。刻々と変化していくマップが、ほかでは味わえない緊張感を生み出します。マルチプレイでは最大64人での同時対戦も可能。
■フリープレイ
<『スカルガールズ アンコール』>
◆配信期間:2014年8月20日〜9月16日
◆プラットフォーム:プレイステーション3
※『スカルガールズ』のセーブデータおよびDLCは引き継げません。
ダークデコかつパワフルで、美麗な手描きキャラクターたちが激突! 初心者でも上級者でも楽しめる、『スカルガールズ』のアップデート版。さまざまな新システムに多彩なコンボ技、深いストーリー性を兼ね備えた、個性派2D対戦アクションです。
<『ドロースラッシャー』>
◆配信期間:2014年8月20日〜11月18日
◆プラットフォーム:プレイステーション Vita
小さな忍者・ハンゾウが主役のアクションゲーム。家族を誘拐した恐ろしい海賊猿ゾンビを相手に、火術、水術、風術といった強力な忍術を駆使しながら戦いを挑みます。スクリーンに線を引くだけの直感操作で、ジャンプ、ダッシュ、攻撃、回避といったアクションを行えるのが特徴です。
<『パペッティア』>
◆配信期間:2014年8月20日〜11月18日
◆プラットフォーム:プレイステーション3
月の暴君・ムーンベアキングを倒して地球へ帰るため、魂を木の人形に封じ込められた地球の少年・クウタロウの冒険が始まります。伝説のハサミ“カリバス”と、関西弁の妖精・ピカリナの力を借りて、いざ誰も見たことのない魔法の月の世界へと旅立とう!
<『FEZ』>
◆配信期間:2014年8月20日〜9月16日
◆プラットフォーム:プレイステーション4、プレイステーション3、プレイステーション Vita
<『ベースボールスターズ2』>
◆配信期間:2014年8月20日〜11月18日
◆プラットフォーム:プレイステーション3、プレイステーション・ポータブル
熱血グラフィックに痛快アナウンス、乱闘をはじめとするド派手な演出がウリのベースボールゲーム。初心者でも安心の「オート守備」機能、ここ一発で威力を発揮する「パワーバット」といったエキサイティングな要素が満載。ファインプレイや高速送球、ダッシュなども自由自在に操作できます。
<『無双OROCHI2 Ultimate』>
◆配信期間:2014年8月20日〜9月16日
◆プラットフォーム:プレイステーション Vita
メインストーリー・サブシナリオの充実はもちろん、豪華コラボキャラも多数! 対戦とカードバトルの要素を融合した3対3の「デュエルモード」、パーティバトルが楽しめる「アンリミテッドモード」など新モードも多彩なまさに究極の『無双OROCHI2』です。
<『メタルスラッグ2』>
◆配信期間:2014年8月20日〜11月18日
◆プラットフォーム:プレイステーション3、プレイステーション・ポータブル
基本的な操作感はそのままに「正当な進化」を遂げた人気アクションシューティングの第2作。プレイヤーキャラに新登場の女性隊員2名を追加、操縦可能な乗り物(スラッグ)も加わりバリエーション豊かになりました。
<『Road Not Taken』>
◆配信期間:2014年8月20日〜9月16日
◆プラットフォーム:プレイステーション4
過酷な冬の嵐を乗り越えた広大な森を舞台に、レンジャーとなり、体力がゼロになる前に、子どもたちを助け出して親のもとへと送り届けましょう。
■トライアル
<『ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド』>
◆配信期間:2014年8月20日〜9月3日
◆トライアル20分
◆プラットフォーム:プレイステーション3
格闘ゲーマー、ペルソナファンなど、多くのゲーマーたちが熱狂した『P4U』に待望の続編が登場。新規キャラクターはもちろん、「シャドウタイプ」の参戦や追加エピソードなど、圧倒的なボリュームで楽しめる“究極進化”系です。
■スペシャル
<『エースコンバット インフィニティ』<PS Plus会員限定>ルーキーパック無料&燃料パック50%OFF!>
◆配信期間:2014年8月22日〜8月26日
◆プラットフォーム:プレイステーション3
エースパイロットとなり大空を360度自由に飛び回って熾烈な空中戦を戦い抜く、シリーズ最新作となる基本プレイ無料のダウンロード専用ソフト。今回、PS Plus加入者の皆さまにのみ、以下の5つのディスカウント&無料コンテンツをご提供!
◆内容
(1)【加入者限定50%OFF!(1回のみ)】備蓄燃料(5個)
(2)【加入者限定50%OFF!(1回のみ)】備蓄燃料(10個セット+1個)
(3)【加入者限定50%OFF!(1回のみ)】備蓄燃料(30個セット+5個)
(4)【加入者限定50%OFF!(1回のみ)】備蓄燃料(50個セット+10個)
(5)【加入者限定無料!】ルーキーセット
<PS Plus限定! デスティニーオーブ35個セット2014年8月度分(Destiny of Spirits)>
◆配信期間:2014年8月20日〜9月16日
◆プラットフォーム:プレイステーション Vita
<『どこでもいっしょ』カスタムテーマカレンダー>
◆配信期間:2014年8月20日〜9月16日
◆プラットフォーム:プレイステーション3
<『どこでもいっしょ』スペシャルアバター>
◆配信期間:2014年8月20日〜9月16日
◆プラットフォーム:プレイステーション3、プレイステーション Vita
2014年7月31日(木)〜8月3日(日)、中国・上海にある上海新国際博覧中心にて、中国最大規模のゲームイベントChinaJoy 2014が開催される。今回のChinaJoyでの大きな注目は、2007年、2012年に続き3回目の出展を果たしたソニー・コンピュータエンタテインメント。“参考出展”ではありながらも、プレイステーション4やPS Vita、プレイステーション3の注目作を出展。中国のゲームユーザーに、プレイステーションプラットフォームの魅力をアピールした。ファミ通.comでは、プレイステーション中国戦略のカギを握る、ソニー・コンピューターエンタテインメントジャパンアジア デビュティプレジデント(アジア統括)の織田博之氏を直撃。中国市場への取り組みなどを聞いた。
ソニー・コンピューターエンタテインメントジャパンアジア デビュティプレジデント(アジア統括)の織田博之氏。 |
――中国で14年ぶりに家庭用ゲーム機が解禁になりましたが、SCEさんもいち早く動きましたね。
織田 昨年、正式に上海の自由貿易試験区が市場開放になりました。それを見て、我々も正式に参入をすべく、ただいまいろいろと準備中ですが、とにかく非常に期待が高いです。たとえば、台湾とか香港などでイベントを行うと、メディアもお客様もけっこう中国から来ていただけるのですが、「早く、中国で出してほしい」という声はしょっちゅうあがってきています。
――SCE的には、中国で市場を獲得する好機であると?
織田 そうですね。こちらはPCのオンラインゲームやスマホのアプリで非常に大きなマーケットを持っていますが、“プレイステーション”というプラットフォームに対する期待度が高いので、これから相当大きなポテンシャルがあると認識しています。
――中国市場でもプレイステーションフォーマットは知名度が高いので、正式に発売されたら、さらにいけるということですね?
織田 いままでは、ツーリストの方が持ち込まれるか、日本でお買い上げいただくケースがメインだったのですが、それだけでもけっこうな数になるのではないかと見ています。そういったことを考えると、さらに期待できるのではないかと思っています。
――中国市場は“難しいマーケット”と言われますが、勝算などは?
織田 まずいちばんたいへんなのは“センサーシップ”だと思うんです。中国では、日本でいうところのCEROのようなシステムはなくて、1件1件すべて中国中央政府の新聞出版総署というところの審査を受けないといけなくて、それがけっこう時間がかかったり、制限が多かったりするんです。そのへんを、調整しないといけないので、たいへんだと思います。ただ、それをクリアーできるタイトルがたくさんあるので、たいへんながらも、1回それをちゃんと通していけば、大丈夫かなと。
――ということは、ラインアップ的には、ある程度全年齢向けタイトルが中心になる?
織田 基本は、全年齢向けですね。日本で言うところの“CERO・Z”は審査が通らないと思うので、それは出せないかもしれません。
――FPSなどをバリバリやりたい中国のゲームファンにとっては、少し物足りないかもしれない?
織田 状況によるかもしれません。「これは、ここまでは大丈夫」というのは、ひとつひとつ指差し確認なんですね。そういう意味で、きっちり決まっているわけではなくて、ものによってはコミュニケーションを取りながらやっていくと、意外なところまでいけるのではないかという感触を抱いています。今回、会場で流すトレーラーもそうでしたし。
▲ChinaJoyの会場では、プレイステーション4が大人気だった。 |
――SCEが中国展開を正式発表してからの日本のメーカーと中国のメーカーの反応はいかがですか?
織田 中国市場では、10年以上コンソールができていないので、「SCEが先に行って、しっかりプラットフォーマーとして、ビジネスができる環境を整えてください」という声はよくいただきます。あとは、「中国でやりたい」といってくださる、中国内外のコンテンツホルダーさんからお話をいただいていますので、非常に盛り上がっているところです。
――中国展開では、今後サードメーカーに対して、いろいろなサポートを考えていると思うのですが、たとえば、他社のタイトルを中国市場ではSCEブランドとして発売したり……といったこともありますか?
織田 ブランドの話は決まっていなくてこれからなのですが、さっきいった審査をお手伝いするとか、いろいろと働きかけて審査の時間を短くするとかは考えられると思います。審査は1個、1個の確認になってくるので、そこをお手伝いさせていただくなど、きめ細かいサポートをご提供できるのではないでしょうか。
――中国のメーカーさんも、プレイステーションには期待しているのですね?
織田 中国は、世界で最大のPCオンラインゲームの市場で、PC向けのゲームがたくさんあるんですね。それに対して、初めてコンソールの“プレイステーションプラットフォーム”というものができて、新しいマーケットができる。新しい遊びかたができるということに期待値が高いです。
――中国のソフトメーカーの動向は、中国市場で成功の可否を握りそうですね。
織田 我々は、今回も中国のいろいろな方とお話をしています。もちろん、日本や欧米のライセンシーさんを含めて、有力タイトルを中国語に翻訳をして、中国のお客さんに持ってくるというのもひとつのビジネスですし、非常に大事です。一方で、やっぱり中国のローカルのコンテンツをプレイステーションプラットフォームに載せるということも大切なんです。中国のソフトウェア産業をいっしょに大きくしていくというモチベーションがありますので、そういった意味でも新しい協業ができるのかなと思っています。
――いま中国市場はPCのオンラインゲームがあって、スマホに勢いがあって……というなかで、コンシューマーゲームがシェアを獲得し得る勝算は?
織田 中国のオンラインゲーム市場は、いま1兆円以上と言われているのですが、それをコンソールゲームですべて塗り替えるというのは、そうか簡単なことではないと思っています。でも、PCオンラインゲームなので、基本的にはお客さんの遊びかたはキーボードとマウスで、小さなスクリーンと自分で……というスタイルです。それがプレイステーションに関しては、“共闘”であるとか、リモートプレイであるとか、リビングルームで友だちとみんなで遊ぶという、新しい遊びかたになっているんですね。たぶん、違うデマンド(需要)が取れるんじゃないかなと思っています。
――新しい遊びを提案することで、ユーザーを獲得する?
織田 そうですね。PCオンラインゲームに戦いを挑むという類のものではないですね。我々にできる提案を、ぜひ感じ取っていただければ……というところです。
▲中国市場で羽ばたくか? プレイステーションフォーマット。 |
――中国というと、海賊版問題が根強くありますが、そのへんはいかがですか?
織田 おかげさまで、プレイステーション3、プレイステーション4、PS Vitaに関しては、コピープロテクションシステムが効いていまして、一切コピーがなく、ビジネスができています。そこは逆に、ソフトウェアを作っているライセンスのデベロッパーさんも、安心して我々といっしょに中国に来られると思います。
――そこもプラットフォームフォーマットの強みであるということですね?
織田 我々としてもコンテンツセキュアーなプラットフォームで中国に入って来られますよ、というのはひとつのアピールポイントですね。
――一方で、中国ではパッケージビジネスは普及しないのでは……と意見もありますが、パッケージ販売は根付く?
織田 そうですね。すべてのプレイステーション4版のパッケージソフトをダウンロード販売で……となると、回線の部分の問題もあったりします。中国の人にとっては、こっちが5000円でこっちが1000円といった具合に同じコンテンツで金額に差があることが一番ダメなんです。フェアプライスで、どこにいっても同じ値段で、ちゃんと買えるとなると、パッケージ版でもダウンロード版でも、両方チャンスはあると思います。まあ、パッケージ版に関しては、いままでチャネルがなかったので、これからの取り組みになると思いますが。
――では、プレイステーション4の中国における発売時期は?
織田 いま具体的にアナウンスはさせていただいていないのですが、“なるべく早く”が目標です。
――年内くらいに?
織田 年内は、ちょっときびしいかもしれないですが、なるべく早く出したいです。
――やはり、コンテンツの調整がネックに?
織田 さきほども申しましたとおり、いろいろなタイトルの審査に時間がかかったりしますので、ある程度魅力的なものを揃えてからローンチしたいと思っています。極論すれば、プレイステーション4やプレイステーション3、PS Vita などのハードウェアだけならば、いつでも出すことはできるんです。だけど、そこにゲームがないと、ハードだけを先行発売しても意味がない。いまは、そこをいま考えています。
――プレイステーション4とともに、PS Vitaも展開する?
織田 中国では、PS Vitaを好きなお客様が多いんですね。ツーリストのお客様でPS Vitaを買われるお客様も多いので、どれがふさわしいか、研究中です。プレイステーション4とPS Vitaをどう展開するか、いろいろな可能性を考えて、いま準備しているところです。
セガは、3月4日〜3月26日までの期間限定で、PlayStation Storeにて販売中の一部ダウンロードタイトルを、割引価格にて販売するキャンペーン「増税間近! ラストチャンスだ セガ祭り」を実施中だ。
キャンペーン期間中は「龍が如く 1&2 HD EDITION」、「シャイニング・アーク」などのPS3が6タイトル、PS Vitaが3タイトル、PSP1タイトル(一部重複あり)が、最大80%OFFで購入できる。
タイトル | キャンペーン価格 |
---|---|
PS3「龍が如く 1&2 HD EDITION」 | 1,886円(税別) |
PS3「BAYONETTA」 | 1,429円(税別) |
PS3「運命の洞窟 THE CAVE」 | 476円(税別) |
PS3「バイナリー ドメイン」 | 476円(税別) |
PS3「ミッキーマウス キャッスル・オブ・イリュージョン」 | 476円(税別) |
PS3 / PS Vita「ジェットセットラジオ」 | 476円(税別) |
PS Vita「パワースマッシュ4 SEGA THE BEST」 | 933円(税別) |
PS Vita「スーパーモンキーボール 特盛あそビ〜タ!」 | 476円(税別) |
PSP「シャイニング・アーク」 | 933円(税別) |
(C)SEGA