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- 2017.03.28 Tuesday
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ワーナー・ホーム・ビデオ/デジタル・ディストリビューションは、2013年12月5日発売予定のPS3/Xbox 360/Wii U用ソフト「バットマン:アーカム・ビギンズ」について、クリエイティブディレクターのエリック・ホームズ氏によるゲームプレイ映像を公開した。
本日公開されたのは、本作「バットマン:アーカム・ビギンズ」の魅力をダイレクトに紹介するため、同社のクリエイティブディレクターであるエリック・ホームズ氏が23分間にもおよぶプレイに挑戦したゲーム映像だ。
映像では、アクションの醍醐味から始まり、随時発生するサイドミッション、最先端技術の結晶であるバットマンの新ガジェット、操作モードの楽しさをさらに追及した「ケースシステムファイル」、舞台であるゴッサム・シティに蔓延る「最重要指名手配犯」たち、新たに導入されたさまざまな機能、物語の魅力など、パワーアップしたポイントが余すところなく詰め込まれており、特に空中から滑空していく姿などは臨場感満点の絵図らとなっているぞ。
また、声優・若本規夫さんによる聴き応えあるナレーションもポイントとなっているので、購入を検討しているユーザーのみならず、ちょっと気になるという人もこの機会にぜひ動画をチェックしておこう!
Ubisoftから、PS3/Xbox360/Wii U版が11月に発売される予定のステルスアクションアドベンチャーゲーム『アサシン クリードIV ブラック フラッグ(Assassin's Creed 4 BLACK FLAG)』。
本作のマルチプレイヤーにフィーチャーしたトレイラーが、YouTubeのassassinscreedUKチャンネルで公開されています。詳細は、以下より。
※Z指定(18才以上のみ対象)タイトルのため、閲覧にはご注意ください。
シングルプレイヤーのゲームとしてスタートした後、据え置きゲーム機向けとしては『アサシン クリード ブラザーフッド(Assassin's Creed Brotherhood)』からオンラインマルチプレイヤーに対応している、『アサシン クリード』シリーズ。
トレイラーでは、木の枝を伝っての移動や海賊船上での戦いといった最新作のプレイ要素が紹介されているほか、変装やピストルなど、アビリティを利用したステルス&暗殺プレイのシーンも多数登場。
ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブ(BLACK REBEL MOTORCYCLE CLUB)による『Hate the Taste』のリズムに合わせて、爽快なマルチプレイが期待できる内容となっています。
シングルプレイヤーのゲームにマルチプレイヤー(特に対戦モード)が後付けされた場合、ゲーマーとしての経験則的にはバランスが悪く、あまり面白くないパターンも多いのですが、『アサシン クリード』シリーズのマルチプレイヤーはかくれんぼ的なワクワク感があり、最初から凄く楽しめました。
好みのアビリティをセットして暗殺を決めた時の爽快感はもちろんですが、隠れて歩いていたつもりが後方からいきなり暗殺された瞬間は、思わず謎の悲鳴を上げるほど悔しくなります。このように、他のジャンルのゲームでは味わえない面白さが、『アサシン クリード』シリーズのマルチプレイヤーの魅力です。
『アサシン クリードIV ブラックフラッグ』は、UbisoftからPS3/Xbox360/Wii U版が11月28日に発売予定。PS4版は2014年2月22日に発売予定、Xbox One/PC版の発売日は未定です。
© 2013 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Assassin's Creed, Black Flag and Ubisoft, and the Ubisoft logo are trademarks of Ubisoft Entertainment in the US and/or other countries.
ソースhttp://www.kotaku.jp/2013/09/assassins_creed_4_black_flag.html説明会では本作のディレクターを務めるWarner Bros GAMESのEric Holmes氏より、ゲームの基本要素や、前作に比べパワーアップしている要素などが語られた。「バットマン:アーカム・ビギンズ」ははこれまで発売された「アーカム」シリーズより前の時代を描いている。バットマンやヴィランは前作より若く設定されており、ファンにとっては彼らのキャラクター表現は大きな楽しみとなる。
アーカム(ゴッサム)シティは前作以上に美しく、大きなゲームフィールドとなった。敵さらに手強くなり、バットマンも様々な新装備を繰り出して対抗するという、魅力たっぷりの作品となっている。
今回の舞台となるアーカムシティは前作で刑務所と化してしまったが、過去を描く本作では犯罪が多いが華やかさも感じられる街となっている。クリスマスイブでアーカムシティには雪が降っている。
バットマンは実業家としての顔も持つブラックマスクから多額の賞金をかけられ、多くのヴィランから狙われることとなる。またこの時期のバットマンはゴードン警部との付き合いも浅く、警察からも追われる存在だ。敵だらけの状況の中、バットマンはブラックマスクと決着をつけるべく、夜が迫るアーカムシティの空を飛ぶ。
デモの内容は前半はE3でのプレゼンテーションと同じため細かい展開に関しては、こちらを参考にして欲しい。E3と異なる点は、今回は日本語版でデモが行なわれたというところだ。ローカライズに関しては、本作はこれまでと同様、英語音声日本語字幕となる。
「バットマン:アーカム・ビギンズ」では敵がパワーアップしている。様々な場所で敵が待ち受けているだけでなく、爆弾魔が街のあちこちに爆弾を仕掛けているなど、サブクエストの要素も充実している。敵は鎧を着けていたり、こちらの攻撃にカウンターを仕掛けてきたりと、より駆け引きが楽しめるようになっている。
また、「捜査モード」も強化され、敵の武器を把握し戦いを有利に進める事も可能となった。さらにバットコンピュータと連動させることで状況を巻き戻したり早送りした映像をゴーグルに映し出すことが可能になり、さらに複雑な分析と調査が可能となった。
そして何よりも広大なアーカムシティが楽しい。今作は前作の2倍の広さを持ち、街の明かりも美しい。ただし建物の外を歩いている人は少ない。ブラックマスクが大きくバットマンへ賞金を掛けたことを宣伝したため巻き込まれる事を恐れた市民は扉や窓を固く閉ざしてしまっているという。
犯罪者があちこちでバットマンを待ちかまえており、警察もバットマンを追いかけている中で、市民はバットマンが巻き起こした戦いに怯えている。街に平和をもたらそうと活動しているバットマンだが、彼の存在が市民を圧迫しているという事実は、彼の心に重くのしかかってくると言う。
アーカムシティを探索したり、進化した捜査モードを活用して事件の謎を解き明かす要素は、プレイステーションブースの「バットマン:アーカム・ビギンズ」の試遊台で体験できる。ぜひプレイして欲しい。
今回のデモでは更なる要素が明らかになった。1つが「リモートクロー」これは鍵爪とロープを発射するワイヤーガンに似た装備で敵同士をワイヤーで繋げてぶつけたり、壁からつり下げたり、障害物と敵をぶつけたりできる。活用すれば、これまで以上にバットマンの戦いが楽になる。
また「ショックグローブ」も興味深い新兵器だ。衝撃でエネルギーをチャージする能力があり、コンボを繋げると充電させ、パンチに電撃ダメージを加えられるようになる。敵が強力になっている中で、心強い武器となりそうだ。コンボを繋げないと発動しないという、テクニカルなところも本作らしい。
デモの後半では空飛ぶ放火魔「ファイアフライ」との対決になる。今回は対決寸前、というところでデモは終了したが、これまでは地上の敵が多かったが、彼との戦いは空中戦の要素も多分に盛りこまれそうである。
今回改めてデモを見て「バットマン:アーカム・ビギンズ」の待ちの作りこみや進化したコンバットシステム、新たなガジェットが確認でき本作を早くプレイしたい、という気持ちが強くなった。これまでの作品以上にテクニカルなところを感じさせるが、うまく活用できれば、かなりカッコイイゲームプレイができそうである。発売が楽しみである。
▲どこまで伸びる? 出資額が伸びれば、チャレンジモードやCo-opモード、PS4/Xbox One版の制作などもあるかも。 |
comceptの稲船敬二氏が手掛ける新作の横スクロールアクションゲームとして発表され、大きな話題を呼んだ『Mighty No.9』。クラウドファンディングサイト“KickStarter”での出資額が220万ドルを超え、プレイステーション3、Xbox 360、Wii U版の開発も決定した。
これは、当初の希望額以上に出資額が伸びた場合の公約(ストレッチゴール)として発表されていたもので、家庭用ゲーム機版の開発以外にも、2ステージの追加(当初6ステージだったものが8ステージに)、Mac&Linux版、2周目のNEW GAME PLUSモード&ターボモード、開発ドキュメンタリー、ボスラッシュモードなどがこれまでに決定していた。
『Mighty No.9』のクラウドファンディングは締め切りの10月2日まで約14日間を残しており、仮に330万ドルまで出資額が伸びれば、プレイステーション4&Xbox One版の開発も行われる予定だ。
今回は、本作の主人公バットマンの前に立ちはだかる多数のヴィラン(悪役)たちの一部や、最新トレーラーが公開されたぞ。
ソースhttp://www.gamer.ne.jp/news/201308160036/今回は、本作のPS3、Xbox 360【吹き替え版】が12月12日に発売されるとともに、Wii U【字幕版】が11月14日に発売されることが明らかになった。日本語吹き替えを担当する声優陣については、今後の情報を楽しみに待とう。